PHP勉強会第二弾!

前回はPHP開発環境の整理から、実際にファイルを作って実行結果を確認するところまでを行いましたね。

▼前回の記事はこちらから

⇒【PHP勉強会】第一弾 PHPファイルを作って実行してみる

今回の第二弾は、サブミットを使用して入力した文字列の表示を行いたいと思います。

HTMLで入力した文字をPHPで表示してみる

まずは、HTMLファイル内の入力フォームで入力した文字列をPHPファイルで表示してみたいと思います。

まずはサンプルコードを貼りますので、コピペして実際に実行してみてください。

※開くのはHTMLファイル

※同じ階層にファイルを置くこと

1.HTMLファイル

2.PHPファイル

といった感じです。

ちなみにHTMLファイルを実行すると下のように入力フォームが表示されるので名前を入力してみてください。

SAMPLE2-1実行画面

今回、私は入力フォームに「ReE=Rishun」と入力しました。

すると、次のような実行結果が出ます。

SAMPLE2-1実行画面

表示結果は「Hello, ReE=Rishun!」となりました。

今回のサンプルコードでは、入力した名前が「Hello, 」と「!」の間に入るようになっています。

なので「Tom」と入れたら「Hello, Tom!」と表示されます。

解説

まずはHTML側から。

ここでやってることをざっくり説明すると、

sample2_1.php$_POSTという変数userという入力フォームから入力された値を格納する」

です。本当はもうちょっと複雑ですが…

 

続いて、PHP側。

前回の記事を見られた方は気付いたかもしれませんが、print “文字列”; で文字列をHTMLファイルに書き込むことができます。

今回初登場なのは、「print $_POST[‘user’];」の部分です。

これは、先程HTML側で説明した、

$_POSTという変数userという入力フォームから入力された値を格納する」

というところで格納された値をHTML側に書き込むという感じです。

つまり、全体の流れをざっくり説明すると、

「HTMLファイルで入力された文字列はPHPに送信されて変数に格納されて、PHP側では変数の値を表示している」

といった感じになります。

 

張りぼてログイン画面を作ってみる

折角なので、文字列の入力を利用してログイン画面のようなものを作ってみたいと思います。

▼ソースはこちら

実用性に関しては皆無ですが、ユーザー名とパスワードが一致しているときだけ「Hello, ユーザ名!」が表示されるという内容です。

因みに本プログラムではデフォルトで

  • ユーザ名が「user」
  • パスワードが「pass」

を入力すると突破できるようになっています。

 

解説

この部分だけ説明します。

isset(変数)で、変数の値が入っているかどうかを判別しています。

今回のサンプルでは、初回と認証突破後の戻る処理の際にサブミットされていないため、$_POSTの中が空になっています。

そのため、

のようなif文でエラーを起こしてしまいます。

それを防ぐためにサブミットされていない場合を弾くための処理として導入しました。

 

▼次のブログはこちら

⇒【PHP勉強会】第三弾 PHPの基礎の基礎を学ぶ

 

今回のブログ曲

今回ブログを投稿しながら聴いていた曲はこちら


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